開発生産性を上げる"改善"は儲かるのか?──その問いに答えられるようにするには
開発生産性の多角的視点 〜開発チームから事業経営に開発生産性を波及させるには?〜 第6回
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本連載では、開発生産性を起点とした、ビジネスとエンジニアリングの課題に切り込んでいきます。ビジネスサイドからの逆算の意義や可視化の方法、エンジニアと事業側が抱く開発生産性に対する異なる視点、そのギャップの埋め方にフォーカスします。第6回となる本記事では、開発生産性を上げる改善は儲かるのかを、事業責任者やプロダクトマネージャーの目線で考えていきます。
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- この記事の著者
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石垣 雅人(合同会社DMM.com)(イシガキ マサト)
DMM .comにエンジニア職で新卒入社し、翌年からプロジェクトマネージャーを務める。 いくつかのプロダクトマネージャーを経て2020年、DMM.comの入り口である総合トップなどを管轄する総合トップ開発部の立ち上げを行い、部長を従事。 現在はプラットフォーム事業本部 第1開発部 部長 / VPo...
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