ソラコムは、同社の提供するIoTデータの分析基盤サービス「SORACOM Query(ソラコム クエリ)」に、SORACOMのプラットフォームデータを読み込めるようにしたことを、7月17日に発表した。さらに、生成AIを用いて自然言語で質問することで、これらのデータを分析できる「SORACOM Query Intelligence」を発表し、同日に利用希望者の受付を開始している。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です