CloudWatch Metrics Insightsダッシュボードの追加
Lambdaコンソールに新たにAmazon CloudWatch Metrics Insightsダッシュボードが追加されました。
これまで、Lambdaのメトリクスを確認するためには CloudWatchコンソールを使ってカスタムダッシュボードを作成するか、手動でメトリクスをクエリする必要がありました。
今回のアップデートにより、Lambdaコンソール上でLambda関数のメトリクスを一元管理できるようになり、利便性が向上しました。
表示されるのは、エラー数、呼び出し回数、同時実行数の3つのメトリクスで、上位10件の関数が対象となります。直近3時間のログのみを対象として表示されます。
しっかりとした運用監視のために利用するには情報量が少ないようですので、開発時の確認程度に利用するのが良いかと思います。
Lambdaの運用監視としては、CloudWatchメトリクスやログの監視が必要になりますので、ベストプラクティスを参考に監視設計することをおすすめします。
まとめ
今回は、Lambdaのアップデートをまとめてご紹介しました。これらの新機能は、Lambdaを利用するユーザにとって、開発環境が改善され開発効率向上に寄与する嬉しいアップデートではないでしょうか。
本記事が今後のAWS活用のお役に立てば幸いです。
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松原 千波(株式会社NTTデータ)(マツバラ チナミ)
2023年にNTTデータに入社。入社以来、パブリッククラウドを活用したシステム構築、運用に携わる。現在は、AWS共通基盤のDevOps業務に従事。注目しているキーワードは、“Platform Engineering”。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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