レバテックは2026年2月25日、2027年3月卒業予定のエンジニア職志望学生144名を対象とした就職活動に関する意識・実態調査の結果を発表した。
調査によると、2025年12月時点で就職活動を開始している学生は約76%にのぼり、2割弱がすでに内定を獲得していることが分かった。就職活動開始の時期としては「5月以前」が26.6%と最多で、夏休み前には約4割が始動していた。


インターンシップについては約8割が参加経験を持ち、参加後に「選考に進んでいない」と回答した学生が37.8%と約4割に達した。インターンシップが企業選択の場として重視されていることが示された。


また、「入社前から転職を検討している」と回答した学生は全体の約7割で、理由は「給与アップを狙いたい」「企業が自分に合うかわからない」がいずれも31.1%と同率だった。転職の検討時期として5年以内を意識する学生も約4割いた。



理想の初任給額も上昇傾向で、25万円以上~28万円未満が最多となり、「30万円以上」と回答した方も合わせて約28%で、昨年の約6%から大幅に増加している。企業の初任給引き上げの影響も背景にあるとみられる。

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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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