2026年3月4日、UPPGOが運営する転職メディア「転職UPPP」は、30代の転職経験者700人を対象としたアンケート調査の結果を公表した。調査は、2026年1月下旬にインターネットで実施された。
調査によると、転職のきっかけは「年収・待遇への不満」「将来性への不安」「労働時間や働き方」などが上位となった。ITエンジニアは成長機会やスキルアップへの期待、Webマーケティング職は意思決定権ややりがいを重視する傾向が見られた。

転職先選びで最も重視された条件は「年収アップ」「労働時間・休日改善」であった。直近で前職と異なる職種への転職を経験した割合は54%となり、職種チェンジの理由や事例としてワークライフバランスや専門スキルへの志向が強調された。

利用した転職サービスでは「リクルートエージェント」「doda」が高い利用率を示し、転職決定まで2~4ヶ月かかったとの回答が過半数を占めた。転職で年収が上がった人は63.9%となった。

また、転職活動時に生成AIを活用した割合は62.1%で、特に履歴書や職務経歴書の作成で利用されていた。満足度向上には、社員口コミやエージェント担当者など第三者の情報収集が重要であることも明らかになった。

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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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