Microsoftは3月26日(現地時間)、Azure SDKの最新リリースまとめを同社ブログ内で紹介した。
主なアップデートとして、.NET用Azure Identityライブラリ1.19.0でClientCertificateCredential利用時に証明書パス指定が可能になり、WindowsやmacOSの証明書ストアから直接参照できるようになった。これにより、証明書ファイルをディスクに配置せずに運用できる。
また、Rust向けCosmos DBクライアントライブラリ0.31.0では、マルチリージョンライトやトランザクションバッチのサポートが新たに追加された。このほか、災害テスト用のフォルトインジェクション機能や新しいCosmosClientBuilderの導入、wasm32-unknown-unknownサポートの削除など、大きな変更が含まれている。
さらに、.NET・JavaScript・Python向けAzure AI Content Understanding 1.0.0が一般提供となり、コンテンツ解析やアナライザー管理機能を備えた。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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