Microsoftは3月26日、JavaScriptの3Dレンダリングエンジン「Babylon.js」の最新版「Babylon.js 9.0」のリリースを発表した。
今回のバージョンは「最大かつ最も機能豊富なアップデート」とされている。Babylon.js 9.0では新しいClustered Lightingシステムが導入され、多数の光源があるシーンのライティング計算を高速化した。このシステムはWebGPUとWebGL 2の両方に対応している。
また、Babylon.js 8.0で導入されたArea Lightsがさらに進化し、エミッションテクスチャをサポートするようになった。任意の画像を矩形エリアライトの光源として使用でき、ステンドグラスの投影、LEDパネルディスプレイなどの様々なエフェクトを実現できる。
さらに、複雑なパーティクルシステムを作成できる新しいビジュアルツール「Node Particle Editor(NPE)」を導入。NPEは、直感的なドラッグ&ドロップインターフェースで、パーティクルシステムのあらゆる側面(放出形状、スプライトシート、更新動作、サブエミッターなど)をコントロールできる。
そのほか、すべての更新点についてはブログポストから確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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