NTTデータ先端技術は、最新の「Oracle AI Database 26ai」への移行をサポートする「Oracle AI Database 26ai 移行支援サービス」を、「INTELLILINK Hybrid Platform for Oracle」サービス群に追加し、4月16日より提供を開始することを発表した。同サービスは、AIをデータ管理の中心に据えたOracle AI Database 26aiの特性を活かし、従来のOracle Database 23aiからの移行ニーズに対応する。

Oracle AI Database 26aiは、長期サポートリリースとして、AI活用プラットフォームとしての機能強化やオープン表形式のApache Icebergへの対応、Model Context ProtocolやLLM、エージェント型AIフレームワーク、Open Neural Network Exchange埋め込みモデルのサポートなど、多様なAI機能を備えている。このため従来以上に幅広いAI活用が可能となり、データドリブンな業務変革が期待される。
今回、提供を開始した移行支援サービスは、既存の環境からOracle AI Database 26aiへの円滑な移行を目指し、バージョン間の仕様差異や非推奨・非サポート機能についてアセスメントを行う。専門の技術者が現行システムの利用状況をヒアリングし、移行に関わる仕様ギャップの調査や適切な対応方針を提示するほか、要件に沿ったデータ移行方法を提案する。これにより、独自に移行作業を行う場合と比較し、安全かつ効率的に新バージョンへの移行が可能となる。
また、顧客からの要望に応じて、実際の移行作業の準備および実施についても追加契約で対応する。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
