情報処理推進機構(IPA)は5月15日、2025年1月から12月に提出された1164社分のDX推進指標自己診断結果を分析した「DX推進指標 自己診断結果 分析レポート(2025年版)」を公開した。
2019年から毎年実施される分析で、全体傾向や中小企業・先行企業・DX認定企業などの特徴も検証している。調査では、DX推進の現在値の平均分布で「レベル1以上2未満」(393社)が最多となり、レベル4以上の企業は全体の3%(38社)と少数だった。多くの企業は「一部での散発的・戦略的実施」にとどまる現状である。
また、全体では目標値3.51に対し現在値1.98と差があり、目標達成には「経営の仕組み」と「ITシステム構築」の両軸の推進が必要と分析した。同レポートはIPAのウェブサイトからダウンロード可能だ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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