米Y Combinatorは、マルチプレイヤーエージェントハーネス「QM」をオープンソースで公開した。
QMは、スタートアップ企業向けに設計されたエージェントハーネスで、Y Combinatorで開発・利用されている。管理が容易で、特に業務関連のタスクに役立つように作られているのが特徴。
ユーザはそれぞれ独立したワークスペースを持ち、互いに影響を与えることなく作業でき、任意のハーネスとモデルを選択して切り替えることができる。エージェントを自分専用にカスタマイズしながら、Slackチャンネルやプロジェクトで共同作業を行うことも可能だ。
また、管理者は組織全体の設定を行うことで、セキュリティ体制を構築し、利用可能なハーネスとモデルを管理することができる。
QMを活用することで、社内メモやメール、ドキュメント、データベース、Webをまとめて検索したり、社内アプリを構築して適切なユーザーに公開したり、共有チャンネルでプロジェクトを追跡し、更新情報やフォローアップを投稿したりといった作業ができる。
QMは、MITライセンスのもとオープンソースで公開されている。詳細は公式サイトおよびGitHubから確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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