Eclipse/ARMプロセッサによる組込み開発 【第8回】ターゲットの製作(その3) mini EZ-ARM 組込み 印刷用を表示 ツイート 大橋 修(大宮技研合同会社)[著] 2009/02/28 17:00 目次 Page1 マイコンを組み立てる ターゲットコンピュータ mini EZ-ARM 入手方法 Page2 1.パーツの確認 部品の見分け方 Page3 2.背の低い部品のハンダ付け 3.表面実装部品のハンダ付け Page4 4.リード部品の取り付け 5.コネクタ(ピンヘッダ)の取り付け 6.JTAGインターフェースとの接続 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 3 4 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 ツイート バックナンバー 連載:Eclipse/ARMプロセッサによる組込み開発 【第9回】ターゲットの製作(その4) 【第8回】ターゲットの製作(その3) 【第7回】ターゲットの製作(その2) 【第6回】ターゲットの製作(その1) 【第5回】Eclipseとプラグイン 【第4回】OpenOCD 【第3回】ターゲット接続の準備 【第2回】ホスト もっと読む 著者プロフィール 大橋 修(大宮技研合同会社)(オオハシ オサム) 大宮技研 エグゼクティブ・エンジニア。 都立高専電気工学科卒業後、日本精工(株)でエアバッグの制御ソフトウェア開発、ボッシュ(株)にてエンジンマネージメントシステム開発、適合ツールの開発、プロジェクトマネージメント、ノキアにてシンビアンOS用ミドルウェアS60の開発などをおこなう。インテルを経て、... ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です Article copyright © 2009 Ohashi Osamu, Shoeisha Co., Ltd. あなたにオススメ × ログイン Eメール パスワード ※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(Eメール&パスワード)でログインいただけます。 × ブックマークを利用するにはログインが必要です 会員登録(無料) ログインはこちら All contents copyright © 2005-2022 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5