2.背の低い部品のハンダ付け
パーツをハンダ付けするに当たって、いくつか守るべきセオリーがあります。それは背の低い部品とパターンの細かい部品から、ハンダ付けしていくことです。以前のEZ-ARM miniはCPUチップであるLPC2138もハンダ付けをしなければいけなかったのですが、最近ではあらかじめハンダ付けしてあるので、以前に比べてだいぶ敷居が下がったような気がします。
3.表面実装部品のハンダ付け
表面実装の部品には通常の糸ハンダでは太いので、極細ハンダを利用します。これはキットに同梱されています。
表面実装部品を手でハンダ付け(手ハンダ)する方法としてはいくつかありますが、筆者は部品を取り付けるランドの片方に少量のハンダをあらかじめ盛る方法を使っています。
すべての表面実装部品のランドに少量のハンダを盛っていきます。ほんの少量でもOKです。
部品はピンセットでつまんで、ハンダが盛ってあるランドを熱して部品の片方を取り付けます。極性のある部品がいくつかありますので、注意します。
極性のある部品には、キャパシタや発光ダイオード(LED)があります。極性を間違えると部品が壊れたり、最悪他の部品も巻き込んでシステム全体に波及する場合があるので十分に注意しましょう。
すべての表面実装部品の仮止めが終わったら、残りのランドのハンダ付けも済ませます。





