JavaScript/AJAXクライアントをテストする
お楽しみはここからです。JavaScript/AJAXクライアントをテストしましょう。ブラウザを開き、Webサービステストページにアクセスします。図3のような画面が開くはずです。
2つのテキストフィールドに2つの整数を入力し(例えば、[l]には40、[L]には120など)、[Calculate Area]ボタンをクリックします。図4のような画面が表示されるはずです。
SOAP要求/応答メカニズムをモニタリングする
舞台裏で送信されるHTMLヘッダーとSOAPメッセージの内容を確認したい場合は、そのための専用アプリケーションを使用します。簡単なのは、Firefox用のフリーのプラグインであるFirebugを使用することです。例えば図5は、AJAXクライアントとWebサービス(nusoap_server.php)との間で送受信されたHTML要求/応答ヘッダーを表示しています。
同様に、完全なSOAP要求(図6を参照)と応答(図7を参照)をモニタリングすることもできます。
Webサービスは一般的に文字列メッセージ、数値、各種形式の画像(SVGなど)を応答として返し、開発者は一般的にWebページ内でAJAXを使用して文字列、数値、画像を取得して表示します。つまり、両者はまったく同じ種類の情報を扱っているわけで、そのことを考えれば、AJAXからWebサービスを呼び出すことは興味深く、自然なアプローチであると言えます。これら2つを組み合わせれば、クールなインタラクティブWebサイトを構築できるでしょう。


![図4 長方形の面積:2つの整数値を入力して[Calculate Area]ボタンを押すと、ボタンの下に面積が表示される](http://cz-cdn.shoeisha.jp/static/images/article/3939/04s.gif)


