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データをゲージ表示するSilverlightアプリケーションの作成

ComponentOne StudioのGauges for Silverlightを使ったWebページの作成

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2010/07/21 14:00

 ComponentOne StudioのGauges for Silverlightは、2つのゲージ型コンポーネントとマウスを使ってデータ入力を行うノブ型のコンポーネントが用意されており、標準コントロールにはないインターフェイスでデータの入力や表示を行うことができます。今回は、このGauges for Silverlightの2つのコントロールを使用して、摂氏・華氏の温度換算を行うWebページを作成してみました。

目次

はじめに

 Silverlightの特徴は、多彩な視覚効果やアニメーションに加え、インタラクティブな機能をWebページに組み込むことができる点です。例えば、データのシミュレーションなどはその場でデータを変化させ、結果をグラフなどで見せることができます。

 ComponentOne StudioのGauges for Silverlightには、2つのゲージ型コンポーネントが用意されており、データをゲージで表示する機能を提供しています。また、マウスを使ってデータ入力を行うノブ型のコンポーネントも用意されており、標準コントロールにはないインターフェースでデータの入力や表示を行うことができます。

 今回は、このGauges for Silverlightの2つのコントロールを使用して、摂氏・華氏の温度換算を行うWebページを作成してみました。

ノブを回すと摂氏をもとに華氏を計算し、それぞれのメーターで温度を表示する
ノブを回すと摂氏をもとに華氏を計算し、それぞれのメーターで温度を表示する

対象読者

 Visual Basic/Visual C# 2008を使ってプログラムを作ったことのある人。また、SilverlightおよびXAMLに対する基礎的な知識が必要になります。

必要な環境

 Visual Basic 2008、Visual C# 2008、Visual Studio 2008でプログラムが作れる環境。また、Visual Studio 2008 Silverlight Tools 3.0をインストールしていることが必須条件です。

 なお、本プログラムはWindows Vista上で動作するVisual Studio 2008およびVisual Studio 2008 Silverlight Tools 3.0を使用して作成し、Internet Explorer 8.0で動作確認を行っています。

コンポーネントのインストール

 ComponentOne Studio for Silverlightを使用する方は、Visual Studio、Visual Basic、Visual C#の開発環境にComponentOne Studio Enterprise 2010Jをインストールする必要があります。

 インストーラは、グレープシティのWebページからダウンロードできます。製品ページの[申込フォーム]をクリックし、グレープシティのWebサイトへ必要情報を登録すると、添付トライアルライセンスキーファイルとダウンロードサイトを記載したE-Mailが送られてきますので、ここからダウンロードします。制限事項などの詳細については、インストーラに同梱されているリリースノートを参照ください。


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修正履歴

  • 2010/07/16 21:34 キャプション修正

著者プロフィール

  • 瀬戸 遥(セト ハルカ)

    8ビットコンピュータの時代からBASICを使い、C言語を独習で学びWindows 3.1のフリーソフトを作成、NiftyServeのフォーラムなどで配布。Excel VBAとVisual Basic関連の解説書を中心に現在まで40冊以上の書籍を出版。近著に、「ExcelユーザーのためのAccess再...

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