Oracle Developer Tools for Visual Studio(ODT)の利用
Visual Studio 2010からOracleを使い倒す! 第1回
Oracleが提供しているVisual Studioのアドイン「Oracle Developer Tools for Visual Studio」(ODT)を導入すると、Oracleデータベースを操作するさまざまな機能が使えるようになります。今回は、ODTのインストールと設定方法について説明し、ODTの目玉機能の一つであるPL/SQLコード・エディタを使用した、Oracleのストアドプロシージャ開発について説明します。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
日本オラクル 大田(オオタ ヒロシ)
日本オラクル株式会社 Oracle Directテクニカルサービス部所属。開発者の視点から、Oracle Databaseの機能を最大限に活かすための手法を日々研究しながら、プリセールス活動やオンラインセミナー等による情報発信を行う。現在はWindows Server上でのOracle製品活用を推進している。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です