グリーは28日、スマートフォン向けソーシャルネットワーキングサービス「GREE」において、開発パートナー企業による初のAndroidアプリの提供を開始した。
グリーは28日、スマートフォン向けソーシャルネットワーキングサービス「GREE」において、パートナー企業による初のAndroidアプリの提供を開始した。
これらのAndroidアプリは「GREE Platform for smartphone」を利用して開発されたもの。今後、パートナー企業はWebアプリ、iOSアプリ、Androidアプリの3種類の提供が可能となり、提供コンテンツの幅が広がることが期待される。
今回、公開を予定しているAndroidアプリは約27個。Androidマーケットにて順次提供される。
【関連リンク】
・「GREE」Androidアプリ版(Android Market)
・GREE Developer Center
・プレスリリース
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