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特集記事(AD)

これからはスマートフォン開発もFlash Builder4.5で!
~ Twitter API連動のiPhoneアプリを3分で構築 ~

インストールからアプリ構築、ipaファイルの書き出しまで一気に紹介

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ダウンロード サンプルソース (1.8 MB)

 Adobeから、Flash Builderのマイナーアップデート版である「Flash Builder 4.5」が発売されました。Flash Builder 4.5では「スマートフォン向けの書き出し機能」が大幅に強化されるなど、マイナーアップデートに留まらない機能強化が存在しています。Flash Builder 4.5のダウンロードからインストール、そしてTwitter APIと連動したiPhoneアプリをほぼドラッグ&ドロップのみで構築できるサンプルを交えつつ、使い方を紹介していきます。

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はじめに

 Adobe Flash(以下、Flash)の制作ツールは、今やさまざまな製品群から構成されています。古くからWebサイトのモーショングラフィックスを牽引してきたFlash Professionalをはじめ、ユーザーインターフェースの構築に特化したFlash Catalyst、そしてプログラマ向けの統合開発環境「Flash Builder」があります。

 Flash Professionalに比べて、Flash Builderはプログラマ向けの機能が多く搭載されている点と、コンポーネントと呼ばれる部品を組み合わせることで簡単にUI(ユーザーインターフェース)部品を作ることができる点が魅力となっています。

Flash Builder 4.5とは?

 Adobe Flash Builder 4.5(以下、Flash Builder 4.5)は、もとはAdobe Flex Builder 3と呼ばれていたソフトです。バージョン4から名称が変わり、Adobe Flash Builder 4となりました。バージョン4.5ではマイナーバージョンアップながら、新しい魅力的な機能がいくつも搭載されています。

 Flash Builderは、Flexフレームワークを使ったアプリケーションの構築を行いやすくするための開発環境で、これにより複雑なFlashアプリケーションを簡単に構築できるようになりました。Flexフレームワークというのは、Adobe Flex(以下、Flex)のことで、オープンソースで提供されています。Flexでは「ActionScript」というプログラミング言語や「MXML」というXMLファイルを使って、Flash(swfファイル)を作成できます。Flash Builderは、AIRアプリケーションの構築もサポートしており、デスクトップアプリケーションの開発も可能になっています。

 Flash Builder 4.5では、スマートフォン向けのアプリケーション作成機能やPHPのサポート(一部エディションのみ)が加わり、より一層マルチデバイス、マルチレイヤーな開発が可能になりました。

Flash Builderの画面
Flash Builderの画面

Flash Builder 4.5の新機能

 Flash Builder 4では、Adobe Flash Catalystとの連携、コーディング支援機能の強化、データ中心型アプリケーション開発のサポートといった新機能がありました(前記事『これさえ読めば分かる! Flash Builder 4インストールから使い方まで徹底解説』参照)。Flash Builder 4.5でも、前回のバージョンアップに匹敵する機能強化があります。

スマートフォン向けアプリ開発

 Flash Builderではこれまで、Webブラウザ向けの「Flash」、デスクトップアプリケーション向けの「AIR」というアウトプットが存在していましたが、スマートフォン向けの書き出しもラインナップに加わりました。スマートフォン向けといっても、スマートフォンのブラウザ上で動くFlash Player上で再生されるコンテンツではなく、AndroidBlackBerry Tablet OSApple iOSという3デバイス向けのアプリケーション書き出し機能がついています。これにより、従来の技術を使ってスマートフォン用のアプリケーションを作成できます。

モバイルアプリケーションのプレビュー

 Flash Builder 4.5で加わったスマートフォン向け書き出し機能は、アプリという性質から他の開発環境などではSDKをインストールし、エミュレーターを起動させることでしか確認の手段がありませんでした。

 Flash Builder 4.5では、開発環境内にプレビュー機能がついたため、簡単な確認であれば制作と並行しつつ行うことができます。これにより、トライアンドエラーを繰り返しやすくなると考えられます。もちろん、エミュレーターでの確認なども可能です。

Adobe Flash Builder 4.5 for PHP

 Flash Builder 4.5での大きなトピックの1つに、「Adobe Flash Builder 4.5 for PHP」というパッケージの存在が挙げられます。Adobe Flash Builder 4.5 for PHPというのは、Zend Studio 8というPHPの開発環境をFlash Builderに統合した製品で、これ1つあればFlexとPHPの開発両方が行えます。1つのパッケージで開発が行えるメリットというのは大きく、PHP、Flashそれぞれの開発を同一のインターフェースで行えるというだけでなく、PHPとFlexの連携が必要なアプリケーションの開発をスムーズに行えるというメリットがあります(今回の記事では、PHPとの連携は行わないため、Flash Builder 4.5 Premiumをインストールします)。

 では次ページから、Flash Builder 4.5を使って、Twitter API連動のiPhoneアプリをドラッグ&ドロップのみで実装してみたいと思います。

今回作成するサンプルアプリ
今回作成するサンプルアプリ

Flash Builder 4.5のダウンロード

 Flash Builder 4.5は、Adobeのサイトよりダウンロードが可能です。まずは、下記のボタンから、60日間無料で利用できる体験版を使ってみましょう。60日あればFlash Builderでできる大抵のことを学ぶだけの時間があります。ダウンロードにはAdobe IDが必要ですが、以前作成したことがあれば、そのIDを利用可能です。

 まずは、使用言語とOSを選択し、[今すぐダウンロード]をクリックしてください。

使用言語とOSを選択
使用言語とOSを選択

 Adobe IDの入力画面がモーダルウインドウで表示されます。Adobe IDがあれば、ここで入力することで以下のステップを省略できます。Adobe IDがない場合は[Adobe IDを作成]をクリックします。

[Adobe IDを作成]をクリック
[Adobe IDを作成]をクリック

 フォームが表示されるので、必要な情報を入力して[続行]をクリックします。

必要な情報を入力して[続行]をクリック
必要な情報を入力して[続行]をクリック

 情報の入力が終わると、ダウンロード画面に戻り、ダウンロードが始まります。

Flash Builder 4.5をインストールする

 次に、インストールを行います。インストールは専用のインストーラーの指示に従ってクリックしていくだけで完了します。まずは、ダウンロードしたインストール用のファイルをダブルクリックして起動します。

 使用許諾契約書に同意すると、シリアル番号の入力画面が表示されます。今回は体験版を利用するので、[体験版としてインストールします]を選択し、[次へ]をクリックします。

シリアル番号入力画面
シリアル番号入力画面

 インストールオプション画面が表示されますが、今回は設定を変更せず[インストール]をクリックします。インストールにはしばらく時間がかかります。無事完了したら[完了]をクリックしてください。

 すると、[スタート]メニューの[すべてのプログラム]の項目に、Adobe Flash Builder 4.5のアイコンが追加されます。これをクリックすることでアプリケーションが起動します。

※注意

 Mac OS Xへインストールする場合は、ディスクイメージを展開後、install.appをダブルクリックします。インストール後、[アプリケーション]にある[Adobe Flash Builder 4.5]をダブルクリックすると起動します。


Mac OS Xでのアイコン表示 左:install.app 右:Adobe Flash Builder 4.5.App
Mac OS Xでのアイコン表示 左:install.app 右:Adobe Flash Builder 4.5.App

 体験版を起動すると、起動時に下記のような画面が毎回表示されます。[体験版の使用を続行する]を選んで起動しましょう。

起動画面
起動画面

iPhone向けTwitterアプリのユーザーインターフェース

 では、いよいよiPhoneアプリをFlash Builder 4.5で作ってみましょう。iPhoneアプリといってもごく単純なもので、一画面しかありません。コンセプトは『初めて飲み会などで会った人に、自分のアイコンとTwitter idと直近のつぶやきを表示したものを見せ、フォローしてもらうためのアプリ』という設定です。

 コードはほぼ書かずにできあがるようなサンプルなので、ぜひ作ってみてください。直近のつぶやきを取得するためにTwitter APIを使用しますが、APIの取得および解析には、Flash Builder 4から追加されたデータ連携機能を使用しているため、コーディングは必要ありません。

プロジェクトの作成

 まずは、プロジェクトを作成します。Flexプロジェクトではなく、Flexモバイルプロジェクトを選びましょう。[ファイル]-[新規]-[Flex モバイルプロジェクト]を選択します。

[ファイル]-[新規]-[Flex モバイルプロジェクト]を選択
[ファイル]-[新規]-[Flex モバイルプロジェクト]を選択

 プロジェクト名を入力し、[次へ]ボタンをクリックします。

プロジェクト名を入力し、[次へ]ボタンをクリック
プロジェクト名を入力し、[次へ]ボタンをクリック

 ターゲットプラットフォームを選択し、[基本ビュータイトル]を入力します。これがアプリケーションのタイトルバーに表示されます。入力後、[次へ]ボタンをクリックします。

[基本ビュータイトル]を入力
[基本ビュータイトル]を入力

 次の画面でのサーバー設定は、何も変更せずに進みます。アプリケーションIDには、現時点では仮のものを入れておきましょう。実際は、アプリケーション名+自分のドメイン名のようなユニークなものが望ましいです。

[アプリケーションID]を入力
[アプリケーションID]を入力

 プロジェクトを開くと、次のような画面になります。

開いたばかりのプロジェクト
開いたばかりのプロジェクト

 とりあえず[デザイン]ビューに切替え、表示を変えてみましょう。[ソース][デザイン]と書いてあるボタンが左上にあるので、クリックで切り替えることができます。

[デザイン]ビュー
[デザイン]ビュー

 また、今回はユーザーも多いiPhone 3GSをターゲットにするので、[デバイス]項目より[Apple iPhone 3GS]を選択します。次のように、表示が変更されます。

[Apple iPhone 3GS]を選択
[Apple iPhone 3GS]を選択

背景色の設定

 まずは、背景色の設定をします。ここだけちょっとコードを追加します。いったん[ソース]ビューに戻り、白い背景画像を黒くしてみます。

<s:View xmlns:fx="http://ns.adobe.com/mxml/2009" 
        xmlns:s="library://ns.adobe.com/flex/spark" title="Tweee">

 上記コード部分を下記のように書き換えます。

<s:View xmlns:fx="http://ns.adobe.com/mxml/2009" 
        xmlns:s="library://ns.adobe.com/flex/spark" title="Tweee" backgroundColor="#333333">

 backgroundColor="#333333"と入力するとき、補完が出るのがわかります。

補完の表示
補完の表示

テキストや画像の配置・調整

 続いて、再度[デザイン]ビューにして[コンポーネント]パネルよりステージに[Label]をドラッグ&ドロップして配置します。

[Label]をドラッグ&ドロップ
[Label]をドラッグ&ドロップ

 中身には「FOLLOW ME!!(改行)自分のTwitter名(今回は@kara_d)」を入れてみましょう。プロパティパネルから、色などの変更もできます。

テキストの入力
テキストの入力

 続いて[コンポーネント]パネルよりステージに[Image]をドラッグ&ドロップします。

[コンポーネント]パネル
[コンポーネント]パネル
[Image]をドラッグ&ドロップ
[Image]をドラッグ&ドロップ

 [プロパティ]パネルの[ソース]の右側のフォルダアイコンをクリックして、ローカルに保存してあった自分のTwitterのアイコンを選択しましょう。もしローカルにTwitterのアイコンがない場合は、Twitterからダウンロードしておきましょう。

 また、[シングル解像度ビットマップ]か[マルチ解像度ビットマップ]かを聞かれるので、[シングル解像度ビットマップ]を選択します(本当はTwitterのアイコンもネットから取得したいところですが、今回は割愛します)。

自分のTwitterのアイコンを入力
自分のTwitterのアイコンを入力

 配置する画像について、プロジェクトフォルダー外にある旨が聞かれるはずなので、[アセットのコピー]を選択して、プロジェクト内にコピーしておきます。

[アセットのコピー]を選択
[アセットのコピー]を選択

 [デザイン]ビューにアイコンが読み込まれるので、適切な大きさにしておきましょう。

画像のリサイズ
画像のリサイズ

 次に、[コンポーネント]パネルより、ステージに[TextArea]をドラッグ&ドロップします。

[TextArea]をドラッグ&ドロップ
[TextArea]をドラッグ&ドロップ

 アイコンの下あたりに置くことにします。

アイコンの下に配置
アイコンの下に配置
サイズを調節して配置すると図のようになる
サイズを調節して配置すると図のようになる

iPhone向けTwitterアプリでのデータ連携

 前ページまでで、ユーザーインターフェースまわりはほぼできました。引き続き、Twitterのデータ連携を実装してみましょう。一見難しそうですが、マウス操作を手順通りにやっていくと完成するので、焦らずゆっくりとやってみましょう。

Twitterとのデータ連携を実装

 まず、テキストボックスを選択したまま、[プロパティ]パネルの[テキスト]項目にある鎖アイコンをクリックして[データにバインド]を選択します。

[データにバインド]をクリック
[データにバインド]をクリック

 [サービスが定義されていません]ダイアログが表示されるので、[はい]を選んで次へ進みます。

[はい]を選んで次へ
[はい]を選んで次へ

 [サービスタイプを選択]で[HTTP]を選択して[次へ]をクリックします。

[HTTP]を選択
[HTTP]を選択

 [HTTPサービスを定義]の[操作]項目内の[URL]に「http://api.twitter.com/1/users/show.xml?screen_name=Twitterのユーザー名」を入れます。ここでは、「http://api.twitter.com/1/users/show.xml?screen_name=kara_d」と入れました。

 また[サービスの詳細]項目にあるサービス名に「Twitter」と入力し[終了]をクリックします。

URLとサービス名を入力
URLとサービス名を入力

 Twitterの公式APIは、公式のWikiで仕様を確認できます。さまざまなデータを取り出せるので、試してみてください。

Twitter公式API Wiki
Twitter公式API Wiki

 接続用のコードが作成され、[パッケージエクスプローラー]パネルに「services.twitter」というパッケージが作られたのが確認できます。

「services.twitter」というパッケージが作成された
「services.twitter」というパッケージが作成された

 続いて[データとサービス]パネルの[Operation 1]の項目上で右クリックしてコンテキストメニューを表示し、[戻り値の型を設定]を選びます。

[戻り値の型を設定]を選択
[戻り値の型を設定]を選択

 [戻り値の型を設定]ダイアログで、[サンプルデータから戻り値の型を自動判別]を選び、[次へ]をクリックします。

[サンプルデータから戻り値の型を自動判別]を選択
[サンプルデータから戻り値の型を自動判別]を選択

 [パラメーター値を入力して操作を呼び出す]を選び、[パラメーター]の[値を入力]に「twitterのユーザー名(ここではkara_d)」と入っているのを確認します。

[パラメーター]の[値を入力]を確認
[パラメーター]の[値を入力]を確認

 「戻り値の型が正常に検出されました」という表示が出るので、[操作によって返されるプロパティ]の[status]項目にチェックをつけ、[終了]を押します。

[status]項目にチェック
[status]項目にチェック

 先ほど配置した[TextArea]を右クリックしてコンテキストメニューを表示させ、[データにバインド]を選択します。作成したサービスが選択状態になっているので、[テキストプロバイダー]項目をクリックしてセレクトメニューを表示させ、「status」内の「text」を選びます。

「status」内の「text」を選択
「status」内の「text」を選択

 いったん[ソース]ビューにして、少しソースを変更します。

Operation1Result.token = twetter.Operation1(/*次の値を入力 : */ screen_name);

 上記のコードに、twitterのユーザー名を入れます(ここではkara_d)。

Operation1Result.token = twetter.Operation1(/*次の値を入力 : */ "kara_d");

 以上でアプリケーションの構築は完了です。

専用ビューワーでプレビュー表示を確認

 実際に、端末をシミュレートしたビューワーでプレビューしてみましょう。

 まず、表示に関する設定を行います。[パッケージエクスプローラー]内のプロジェクト名を右クリックしてコンテキストメニューを表示させ、[プロパティ]を選択します。

[プロパティ]を選択
[プロパティ]を選択

 [プロパティ]ダイアログ内にある[実行/デバッグ設定]を選択します。

[実行/デバッグ設定]を選択
[実行/デバッグ設定]を選択

 [ターゲットプラットフォーム]を「Apple iOS」に選択したうえで、[起動方法]項目で「デスクトップ上」を選び、「Apple iPhone 3GS」をクリックして、[OK]ボタンを押します

[ターゲットプラットフォーム]および[起動方法]を設定
[ターゲットプラットフォーム]および[起動方法]を設定

 [実行]メニューから[実行]を押すと再生プレイヤーが立ち上がり、iOS用に書き出したアプリケーションのプレビューを行うことができます。

完成サンプル
完成サンプル

ipaファイルの書き出し

 Flex Builder 4.5からは、作成したアプリを直接IPA形式のファイルとして書き出すことができるようになりました。IPA形式のファイルは、iTunes経由で実機にインストールし、実際に動かすことができます。

 今回はデモ的に、先ほど作成したアプリをipaファイルへ書き出すまでを説明します(実際の書き出しには、証明書およびプロビジョニングファイルが必要となります。これらを揃えたうえで、アプリケーションのIDを適切に書き換えて書き出してください)。

 まずは、[プロジェクト]メニューの[リリースビルドのエクスポート]を選択します。

リリースビルドの書き出し
リリースビルドの書き出し

 すると、[リリースビルドの書き出し]ダイアログが表示されるので、ターゲットプラットフォームを選択し[次へ]をクリックします。

 次に、証明書とパスワード、プロビジョニングプロファイルの指定を行います。今回はテスト的に使うので[Ad hoc]パッケージを選択しています。その後、[終了]をクリックすると書き出しが始まります。

証明書とパスワード、プロビジョニングプロファイルの指定
証明書とパスワード、プロビジョニングプロファイルの指定

 完了すると、プロジェクトフォルダ内にipaファイルが出力されます。ぜひ、実機にインストールして、作成したアプリを動かしてみてください。

完成したipaファイル
完成したipaファイル

参考リンク

「FlexではじめるRIA開発」特集、絶賛公開中!

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【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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