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Sybase社がWomen in Computer Scienceイニシアチブに支援金を寄付

原文: Sybase contributes to Women in Computer Science initiative

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2011/07/07 14:00

 大きな喜びをもって報告したいことがあります。(原文:Sybase contributes to Women in Computer Science initiative、2011/06/15投稿)

本稿はデータベースソフトウェア「SQL Anywhere」およびデータベース全般に関する英語ドキュメントを翻訳する形で提供しています。図など、部分的に英語のままになっていますが、製品のSQL Anywhere自体は完全に日本語化されていますのでご安心ください。
※編集部注:掲載しているブログ内容は執筆時点での情報のため、現在とは異なる場合があります。

 Sybase社は先日、ウォータールー大学David R. Cheriton School of Computer ScienceにおけるWomen in Computer Science(WICS)イニシアチブに再び支援金を寄付しました。

 ウォータールー大学准教授のNancy Dayが議長を務めるWICSの教職員およびスタッフは、同大学のコンピューターサイエンス講座の在籍者総数の約12%を占める女子大学生と女子大学院生によるコンピューターサイエンスの研究を奨励し、サポートしています。Sybase社の支援金に対して、Nancyは次のように書いています。

 ウォータールー大学のWomen in Computer Science委員会は、コンピューター関連分野における女性のキャリアを奨励、支援する私たちの活動に対して、オンタリオ州のウォータールーにあるSybase社から3500ドルの支援金をいただいたことをたいへん嬉しく思っております。この支援金は、主に、オレゴン州のポートランドで開催される2011 Grace Hopper Celebration of Computingに出席する女子大学生と女子大学院生のサポートに使わせていただきます。学生たちはこのカンファレンスに参加することで、コンピューターサイエンスの道を追求することへの自信を深め、助言を受けたり就職相談をしたりできる業界の女性たちと親交を得ることができます。

 今週、私はギリシャのアテネで開催中のACM SIGMODの年次カンファレンスに参加しているのですが、女性の教職員や大学院生の参加者数が非常に多く、その大半がヨーロッパ内からの参加者であることに勇気づけられました。今回の女性参加者の比率はここ最近の北アメリカのカンファレンスでは見たことがないくらい高く、この傾向が今後も続くことを切に期待します。



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著者プロフィール

  • Glenn Paulley(Glenn Paulley)

    カナダ オンタリオ州 ウォータールー R&DセンターにてSQL Anywhere 開発における Director of Engineering としてクエリ・オプティマイザなどの開発をリードしている。 ・IvanAnywhere

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