スマホのネイティブアプリでSocket.IOを利用する
近未来の技術トレンドを先取り! 「Tech-Sketch」出張所 第2回
動作確認
では、作成したiOSネイティブアプリとAndroidネイティブアプリ、および第1回で作成したブラウザアプリを動かしてみましょう。今回は、下記の環境で動作確認をしました。
- iOS:iPad 3rd、iOS 6.0.1
- Android:Nexus 7、Android 4.2.2
- ブラウザ:Google Chrome 25.0.1364.172
このように、受信したメッセージがWebSocketによって、それぞれのクライアントにリアルタイムに送信されていることが分かります。
最後に
Socket.IOクライアントのiOS/Androidネイティブアプリの実装は、いかがだったでしょうか。実装する言語こそ違えど、Socket.IO APIの流儀に沿って実装されていることが見て取れたと思います。
もし皆さんがネイティブアプリからSocket.IOサーバへ接続する必要が出てきた際には、参考にしていただければ幸いです。
さて次回はがらっと方向性を変え、PostgreSQLの同期レプリケーションを利用する際の勘所について紹介します。
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松井 暢之(TIS株式会社)(マツイ ノブユキ)
TIS株式会社 コーポレート本部 戦略技術センターに所属。アーキテクチャ設計やデータモデル策定、フレームワーク構築などバックエンド側のアーキテクトとしてプロジェクトに従事していたが、現部門への異動を契機に戦略技術の検証や新規サービスの事業企画に軸足を移す。近頃はなぜか、インフラ・運用のパターン化と自動化を目...
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