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.NETの大きなウリの一つが多言語対応です。定められたお作法に則ったコードを書けば、他の言語で書かれたものと自由に混ぜてアプリケーションが作れます。C++/CXはストアアプリの実行環境であるWindows Runtimeの"お作法"に従うよう拡張されたC++てわけ。前回で書いたC++のコードにC++/CXのカワを被せ、C#やVB.NETから呼び出すココロミを紹介します。
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επιστημη(エピステーメー)
C++に首まで浸かったプログラマ。Microsoft MVP, Visual C++ (2004.01~2018.06) "だった"りわんくま同盟でたまにセッションスピーカやったり中国茶淹れてにわか茶...
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