「パートナーエコシステム」と「Cloud 2.0な設計」
栄藤氏はAWSを利用するに当たり、「パートナーエコシステム」が重要であるとそのポイントを説きました。AWSを知っているSIerと協力してAWSを使い、環境を作り上げていくことで新たなエコシステムができてくるのです。
また、「クラウドを使う際には企業文化や考え方を変えていく必要がある、変わっていくことが大事である」ともいいます。栄藤氏が「Cloud 2.0な設計」としてまとめた以下のポイントは、セッションを通して栄藤氏が力を入れていたように思います。以下にその内容を転載します。
Cloud 2.0な設計とは? 1. 「Design for Failure」「共有責任モデル」を使いこなす。 2. クラウドに多くの機能を求めない。As Isで使う。依存しない。 3. ハードを意識しない。ソフトで調整する。 4. 小さく作って大きく伸ばす(伸ばせる)ようにする。 5. 従来より「設計」に時間とコストをかける。 6. 従来の常識やルールから一度離れ、何が本質かを考える。


