IDDD本から理解するドメイン駆動設計 ドメイン駆動設計のメリットと始め方 ~ 1章「DDDへの誘い」 IDDD本から理解するドメイン駆動設計 第1回 開発プロセス 印刷用を表示 ツイート WINGSプロジェクト 青木 淳夫[著] / 山田 祥寛[監修] 2016/08/01 14:00 目次 Page1 はじめに ソフトウェア開発の課題とDDDが解決すること 本書で紹介する内容と対象読者 IDDD本の目次 Page2 [WHAT]ドメイン駆動設計の概要 [WHO]DDDを始められる人とは [WHY1]DDDを導入するメリット [WHY2]開発費用を「コスト」から「事業投資」へ [WHY3]ドメインモデルによる「複雑さ」への対処 Page3 [HOW1]DDDでユビキタス言語で設計する方法 ユビキタス言語 ユビキタス言語の見つけ方 ユビキタス言語を見つけた後のステップ [HOW2]DDD導入に向けた周りへの説得方法 DDDがもたらす事業価値 DDD導入を阻害するもの [HOW3]DDD導入に向けた優先順位/体制 ドメインモデリングの導入体制 アジャイルを前提としたDDD 最後に 参考資料 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 3 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 ツイート バックナンバー 連載:IDDD本から理解するドメイン駆動設計 実践DDD本 第14章「アプリケーション」~ドメインモデルを利用するクライアント~ 実践DDD本 第13章「境界づけられたコンテキストの統合」~分散システム設計~ 実践DDD本 第12章「リポジトリ」~集約の永続化管理を担当~ 実践DDD本 第11章「ファクトリ」~複雑な生成をユビキタス言語でシンプルに~ 実践DDD本 第10章「集約」~トランザクション整合性を保つ境界~ 実践DDD本 第9章「モジュール」~高凝集で疎結合にまとめる~ 実践DDD本 第8章「ドメインイベント」~出来事を記録して活用~ 実践DDD本 第7章「ドメインサービス」~複数の物を扱うビジネスルール~ もっと読む 著者プロフィール WINGSプロジェクト 青木 淳夫(アオキ アツオ) <WINGSプロジェクトについて> 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。2018年11月時点での登録メンバは55名で、現在も執筆メンバを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂きた... 山田 祥寛(ヤマダ ヨシヒロ) 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for ASP/ASP.NET。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。 主な著書に「入門シリーズ(サーバサイドAjax/XM... ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です Article copyright © 2016 Aoki Atsuo, WINGS Project, Shoeisha Co., Ltd. あなたにオススメ × ログイン Eメール パスワード ※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(Eメール&パスワード)でログインいただけます。 × ブックマークを利用するにはログインが必要です 会員登録(無料) ログインはこちら All contents copyright © 2005-2022 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5