BluemixでObject Storageサービスを追加する
BluemixにログインしてObject Storageサービスを追加しましょう。ストレージカテゴリ > Object Storageを選択します。
サービス名、資格情報名はそのままで、価格プランを無料に選択して「作成」ボタンをクリックします。
作成したら、「サービス資格情報」タブを確認しましょう。以下のようなjsonのデータが表示されるはずです。
{ "credentials": { "auth_url": "https://identity.open.softlayer.com", "project": "object_storage_xxxxxxxxxxxxxxxxx", "projectId": "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx", "region": "dallas", "userId": "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx", "username": "admin_xxxxxxxxxxxxxxx", "password": "xxxxxxxxxxxxxxxxx", "domainId": "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx", "domainName": "xxxxxxxxxxxx", "role": "admin" } }
これは今、作成したサービスに接続するために必要な情報です。
また、「管理」タブへ移動してコンテナも作成しましょう。「アクション」ボタンをクリックして「コンテナーの追加」を選択します。「container1」という名前のコンテナーを作成してください。
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