AppleのSwiftチームは4月8日(現地時間)、Swiftの拡張機能をEclipse Foundationが提供するOpen VSX Registryで公開した。これにより、CursorやVSCodium、AWSのKiro、GoogleのAntigravityをはじめとする主要なIDEやエディタで、Swiftによる開発が可能になった。
これらのエディタはVS Codeの拡張機能互換性を利用し、Open VSX Registryから直接Swift拡張を導入する仕組みを備えている。Swift拡張は、Swift Package Manager利用プロジェクトにおいて、コード補完やリファクタリング、デバッグ、テストエクスプローラ、DocC対応などの機能を提供し、macOS、Linux、Windows間でシームレスな開発体験を実現する。これにより、エージェント機能搭載IDEでも自動的にSwift環境を構築できる点が特徴だ。
Open VSX対応エディタでは、エクステンションパネルから「Swift」を検索してインストールするだけで利用開始できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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