Googleは4月27日(現地時間)、Google Classroomにおいて、高等教育機関の学生がNotebookLMを用い、パーソナルな授業ノートを作成できるようになったと発表した。対象は18歳以上の学生で、ウェブ版から順次提供が開始され、モバイルにも近日中に展開される予定だ。
今回のアップデートにより、学生はGoogle Classroomの「Gemini」タブから自身の授業ノートを新規作成できる。NotebookLMは、教師が配布した授業資料をもとに、学生自身がポッドキャスト形式のオーディオ要約やビデオ要約、スタディガイド、フラッシュカード、視覚的な図解など多様な学習ツールをStudioパネルで生成可能とし、最大50件のソース資料を横断的にまとめて理解を深められる。
加えて、学生は資料に直接基づいた質問をClassroom内からGeminiタブで行い、その内容に即した回答を得られる。ノートの新規作成や編集、資料の追加も容易で、既存の教師が作成したノートも引き続き閲覧できる。管理者はNotebookLMやGeminiの機能をユーザーに対して設定可能で、利用には必要な権限設定が求められる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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