Node.jsプロジェクトは7月24日(現地時間)、APIドキュメントの新しいプレビュー版を公開した。公開されたベータ版は「beta.docs.nodejs.org」から利用できる。
今回の発表されたドキュメントでは、現行の内容を維持しながら、ナビゲーションやレイアウト、可読性が大幅に改善されている。
新機能として、APIドキュメントには初めて組み込み検索機能が追加された。各ページには検索ボックスが常設され、キーボードショートカットによる迅速なAPI検索も可能だ。またデザイン面ではnodejs.orgと統一され、サイドバーによるモジュール一覧や、ページごとの目次が常に閲覧できるなどの利便性向上が図られている。
さらに、llms.txtの導入でAIツールによるAPIリファレンス参照も容易になった。JavaScriptが無効な状態やオフラインでも利用可能な点も特徴だ。
このドキュメントはNode.js Project開発のツール「doc-kit」で構築されており、今後のバグ報告や機能要望もdoc-kitリポジトリで受け付ける。開発チームは、正式移行前に幅広いフィードバックを募集している。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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