AWSは7月20日、AWS Data Exports(コストと使用状況レポート)において、Amazon Bedrockの標準化された製品メタデータの提供を開始した。
今回のアップデートにより、FinOpsチームやクラウド管理者は、Bedrockのコストを把握しやすくなる。一貫性のある構造化属性が追加されたことで、従来のようにカスタムロジックを構築せずとも、CUR 2.0内の多様な製品メタデータを用いてBedrockの支出を管理することが可能となる。
標準化された属性には、モデルプロバイダー、モデル名、料金単位、推論タイプ(入力トークン・出力トークンなど)、機能(オンデマンド・バッチ推論処理モードなど)、統一された「Amazon Bedrock」製品ファミリー名が含まれている。
CUR 2.0では、モデルプロバイダー、モデル名、推論タイプ、機能の各属性が製品マップ列に、料金単位は専用の列として表示される。これらの標準化されたフィールドは、AWS Data Exportsを利用中のAmazon Bedrockユーザーに追加費用なしでデフォルト提供される。
詳細は、Amazon Bedrockの製品ページおよびAWS Data Exportsユーザーガイドに記載されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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