Googleは2026年8月26日(現地時間)、8月24日週に発表したGoogle Workspace向けの新機能をまとめて紹介した。
まず、Google Meetのハードウェアタッチコントローラー(NeatとPoly TC8)向けに、ユーザーインターフェースの刷新を正式に提供開始した。新たなデザインにより、利用者が操作に迷うことなく、会議に集中できる効率的で見やすい画面を実現した。
また、チャットアプリ「Gemini」において、質問や複雑なテーマをカスタムのインタラクティブな可視化として直接チャット内で生成可能とした。これにより、利用者は応答内容をより直感的に理解できる。
Google Chat Spaceでは、スペースの所有者や管理者が、メンバーリストの閲覧権限を制御できるようになった。これにより、機密性が高いスペースや大規模なコラボレーション、外部とのやり取りでのプライバシー管理が向上する。
エンタープライズ向けの新機能では、Microsoft TeamsおよびMicrosoft OneDriveからGoogle Workspaceへの大規模なチャットデータやファイル移行を支援する新しいデータインポート機能を追加した。これにより、移行作業の効率化および業務継続性への配慮を強化した。
Google Sheetsでは、ピボットテーブル作成時に日付や数値のグループ設定をサイドバーで再利用できるようになり、作業効率が向上した。さらに、Google Classroomにはコンテキストに応じたアクセス制御機能が追加され、管理者によるきめ細やかなセキュリティ設定が可能になった。
他にも、カレンダーの相互運用性向上や会議招待への自動返信制御、暗号化ファイルのDrive上でのプレビュー機能、Geminiによるドライブデータ分類機能のオープンベータ提供など、多数のアップデートが発表された。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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