SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

ComponentZine(ComponentOne)(AD)

TreeView for WinFormsで高機能なツリービューを実現

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ComponentOne Studioの導入

 すでにComponentOne Studioを導入済みの場合も、アカウントでサインイン後に「ダウンロード」→「製品版」から最新のComponentOne Studioをダウンロードしてください。

 トライアル版として導入する場合は、以下のURLのフォームからトライアル版を申し込んでください。

 フォームに入力したメールアドレスにトライアル版のダウンロードアドレスが送信されるので、それを元にダウンロードを行います。

ComponentOne Studioのインストール

 ダウンロードしたZipファイルを展開し、解凍されたファイルからC1StudiosInstaller.exeをダブルクリックしてインストーラーを起動します。

インストーラーの起動
インストーラーの起動

 「ComponentOne Studioのインストール」ボタンをクリックします。

導入するプラットフォームの選択
導入するプラットフォームの選択

 導入するプラットフォームを選択します。

 今回はWinFormsを選択し右下の「次へ」をクリックします。各プラットフォームに赤い三角とエクスクラメーションマークのアイコンが出ている場合、すでにインストールされているコンポーネントを上書きするという警告です。新規インストール時は表示されていません。

インストールを開始する
インストールを開始する

 以下の画面が表示されれば、インストールの完了です。「完了」ボタンを押してウィンドウを閉じます。

インストールの完了
インストールの完了

次のページ
TreeView for WinFormsを使ってみる

この記事は参考になりましたか?

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ComponentZine(ComponentOne)連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

西村 誠(ニシムラ マコト)

 Microsoft MVP Windows Platform Development。 Flash、PHPの開発経験もあり国産ECサイト構築フレームワーク「EC-CUBE」の公式エバンジェリストでもある。 ブログ:眠るシーラカンスと水底のプログラマー 著書:基礎から学ぶ Windowsストアアプリ開発

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/10384 2018/02/02 16:39

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング