機械学習チームにおけるエンジニアの道は2つある――クックパッドの伊藤敬彦氏が語る生存戦略【デブサミ2018 夏】
【A-4】機械学習チームにおけるソフトウェアエンジニア〜役割、キャリア
機械学習を利用したプロジェクトの運営や推進については、機械学習への理解の進んだ現時点でもさまざまな困難が伴います。「Developers Summit 2018 Summer」で行われたクックパッド株式会社 伊藤敬彦氏のセッションでは、機械学習プロジェクトにソフトウェアエンジニアリングを活用することで、その困難を低減・解消した取り組みに関する発表がありました。本記事ではその内容についてレポートします。
- 修正履歴
-
- 2018/09/19 10:45 NLPの正式名称に誤りがあったため修正いたしました。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
しんや(シンヤ)
2010年末~2013年前半位までの期間で興味のある勉強会に頻繁に参加。参加してきた勉強会のレポートブログとTogetterをひたすらまとめ続け、まとめ職人(自称/他称含む)として暫く過ごしておりました。色々な縁あってDevelopers Summit 2013では『公募レポーター』も務めました。2013年05月『出張ブロガー』を経て2013年08月にクラスメソッド株式会社へ転職。現在は業務(AWS及びその周辺技術を扱う)の...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です