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Raspberry PiとWindowsマシンを接続したい! あると便利なUSB-TTL変換キット「AKIT-DTR340MC」

Raspberry Pi Zeroではじめよう! おうちで楽しむIoTレシピ 第5回

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2018/10/25 14:00

目次

PCとの接続方法

 Raspberry PiとAKIT-DTR340MCを接続したら、次は、AKIT-DTR340MCをWindows端末に接続します。

デバイスドライバーのインストール

 USB-TTL変換キット「AKIT-DTR340MC」をはんだ付け後、USBケーブルを接続し、Windows 10に繋げます。そのとき、デバイスドライバーが自動的にインストールされるのでそのまま待ちます。

 デバイスとして問題なく認識されているか、デバイスマネージャーを確認します。

デバイスマネージャーの確認

 win+rのショートカットキーを押し、「ファイル名を指定して実行」でdevmgmt.mscを入力し、実行します。

 すると、デバイスマネージャーが開きます。

 そこで、「USB-SERIAL CH340(COMx)」というデバイスが認識されているのを確認できます。

TeraTermからの接続方法

 TeraTermを起動すると、シリアル接続できるようになっているので、選択して「OK」ボタンを押します。

 何も表示されない場合は、「設定」→「シリアルポート」でシリアルポートの転送速度を115200 bit/sに変更します。それでも何も表示されない場合は、Enterを押してみましょう。

 これで、Windows 10からRaspberry Piへシリアル接続できるようになりました。

 シリアルポートの転送速度を保存したいときは、「設定」→「設定の保存」を選択し、設定ファイルの名前を付けて保存をします。

まとめ

 試しに、シリアル接続した状態でシャットダウンしてみるなど、いろいろと活用してみましょう。展示会や外出先などでRaspberry Piを使用するとき、シリアルケーブルがあったら役に立つはずです。



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連載:Raspberry Pi Zeroではじめよう! おうちで楽しむIoTレシピ

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著者プロフィール

  • 平 愛美(タイラ マナミ)

     熊本県出身のITエンジニア。2児の母で、趣味は写真とグルメ。最近はRaspberry Pi、Arduinoを使った家庭内IoTについて日々研究するIT系母ちゃんとして活躍中。主な著書は、『改訂3版 Linuxエンジニア養成読本』(寄稿、技術評論社 刊)、『Linuxシステム管理標準教科書』(共著、...

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