開発者がどれだけ苦労してつくったとしても、実際にソフトウェアを使う人にとって使いにくいものであれば意味がない。では、どうすれば”本当に役に立つソフトウェア”をつくることができるのか。この課題を解決し得る手法の1つとしてドメイン駆動設計がある。『ドメイン駆動設計入門』を著したGMOインターネットの成瀬允宣氏がドメイン駆動設計を解説した。
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大内 孝子(オオウチ タカコ)
技術系の書籍を中心に企画・編集に携わる。2013年にフリーランスに転じてからは技術解説記事の執筆も行う。著書に『ハッカソンのつくりかた』(BNN新社)、編著に『エンジニアのためのデザイン思考入門』(翔泳社)などがある。 Twitter: @raizo Facebook: ...
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