CodeZineを運営する翔泳社より、『基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第3版 Java対応』と『基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第3版 Kotlin対応』が1月24日(火)に発売しました。第3版では「Android Studio 202x.~」に対応しています。
本書ではJavaもしくはKotlinでサンプルプログラムを作りながら、SDKの機能やプログラミングのテクニックを学ぶことができます。
アプリ開発の基本的な手順から、ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、SDKのバージョンに依存しない知識が身につきます。
データベース接続や非同期処理・Web API連携といったより応用的なアプリ開発の手法も詳しく解説していますので、Androidアプリを開発するための長く使える基礎知識を習得しておきたいエンジニアにおすすめです。
目次
第1章 Androidアプリ開発環境の作成
第2章 はじめてのAndroidアプリ作成
第3章 ビューとアクティビティ
第4章 イベントとリスナ
第5章 リストビューとダイアログ
第6章 ConstraintLayout
第7章 画面遷移とIntentクラス
第8章 オプションメニューとコンテキストメニュー
第9章 フラグメント
第10章 データベースアクセス
第11章 非同期処理とWeb API連携
第12章 メディア再生
第13章 バックグラウンド処理と通知機能
第14章 地図アプリとの連携と位置情報機能の利用
第15章 カメラアプリとの連携
第16章 マテリアルデザイン
第17章 リサイクラービュー
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)
翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社