SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

イベントレポート

「LeanとDevOpsの科学」著者が語る開発生産性のヒント──DORAのメトリクスとSPACEフレームワーク、そして文化

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 DevOpsは、ソフトウェア開発をより生産的かつ持続可能なものにする先駆的な開発手法である。しかし、そのメリットを享受していると言い切れる開発現場は、まだ少ないのではないだろうか。ファインディ株式会社が主催した「開発生産性Conference」の基調講演では、2018年にGoogleに買収されたDevOps Research and Assessment(DORA)社の元CEOであり、「LeanとDevOpsの科学」の著者であるニコール・フォースグレン氏がDevOpsによる開発生産性向上に欠かせない要素を紹介。DORAのメトリクスとSPACEフレームワークをキーに、測定や文化がどのような役割を果たすのかについて解説した。

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
イベントレポート連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

中村 仁美(ナカムラ ヒトミ)

 大阪府出身。教育大学卒。大学時代は臨床心理学を専攻。大手化学メーカー、日経BP社、ITに特化したコンテンツサービス&プロモーション会社を経て、2002年、フリーランス編集&ライターとして独立。現在はIT、キャリアというテーマを中心に活動中。IT記者会所属。趣味は読書、ドライブ、城探訪(日本の城)。...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/18241 2023/10/04 11:00

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング