2025年8月21日、スリーシェイクとウイングアークは、スリーシェイクのクラウド型データ連携ツール「Reckoner」と、ウイングアークのBIダッシュボード「MotionBoard」の連携を開始した。データドリブンな経営やビッグデータ活用の必要性が高まる中、BIツールの利活用拡大が進む一方で、データ取得負荷の高さが課題となっている。両社の調査によれば、BIツール導入企業の多くが運用負荷やデータ取得の手間を障害として挙げている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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