Node.js開発チームは2月3日(現地時間)、Node.js 25.6.0(Current)をリリースした。
同バージョンでは、埋め込みAPIへのESM(ECMAScript Modules)初期サポートが追加された。これにより、外部アプリケーションからのESM利用が可能となる。また、async_hooks.createHook()にtrackPromisesオプションが加わり、Promiseのトラッキング機能が強化されている。
netモジュールにはSocketのType of Serviceを設定・取得できるsetTOSおよびgetTOSが実装されたほか、stream/consumersにbytes()メソッドが追加された。TextEncoderではsimdutfを用いたエンコードの高速化により性能が向上した。test_runnerにはrun関数向けenvオプションが新設された。
さらに、urlモジュールでUnicode 17対応などのアップデートが行われ、多数の依存モジュールも更新された。詳細情報やインストーラはプロジェクト公式サイトで公開されている。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
