MARKEDELICは2026年2月25日、エンジニアやプログラマー500名を対象とした「AI時代の学習トレンド・プログラミング言語とスキル意向調査」の結果を発表した。この調査は2025年11月にインターネットアンケート形式で実施され、現役エンジニアを中心とする幅広い年齢層から回答を得ている。
調査によると、エンジニアの73%がAIや機械学習分野のスキルを今後習得したいと回答し、AI関連分野が最も高い学習意欲を集めた。次いでクラウド(37%)、Web開発(28%)、モバイルアプリ開発(27%)などが続いている。
一方、AI分野の学習においては24%が「挫折を経験した」と答えており、他分野に比べ参入障壁の高さが際立った。挫折の要因としては「前提知識(数学・統計)の難度」「情報量の多さ」「業務との関連性の低さ」などが挙げられている。また、学習の動機は「年収アップ」や「市場価値向上」といった実利的な理由が強く、趣味や興味によるものは低い傾向だった。

現在、週1〜3時間未満の学習時間しか確保できていないエンジニアも多く、十分な時間を確保することが難しい現実も明らかになった。

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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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