ダウンロード VirtualCPU4.zip (213.5 KB)
本稿では、VB.NETを利用し、簡単な機械語で動く仮想CPUを作ることでバイナリプログラミングを満喫します。実際の業務で直接使えるケースは少ないと思いますが、デバッグやプログラミングの地力向上に役立つでしょう。今回はテストドライバを改良して、以降、楽しく効率的に機械語を実装するための基盤を整えます。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
インドリ(インドリ)
分析・設計・実装なんでもありのフリーエンジニア。ブログ「無差別に技術をついばむ鳥(http://indori.blog32.fc2.com/)」の作者です。アドバイザーをしたり、システム開発したり、情報処理技術を研究したりと色々しています。座右の銘は温故知新で、新旧関係なく必要だと考えたものは全て学...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です