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イベントレポート

月予算10万円からの全社DX。SUBARUの非ITエンジニアは、いかにして生成AIを「使う側」から「作る側」に変えたのか?

SUBARU のエンジン設計現場発 -生成 AI × 設計業務改革-【AWS Summit Japan 2026 セッションレポート】

 自動車の設計現場では、乱立する業務ツールや複雑なE-BOM(設計部品表)のデータ突合に、エンジニアの貴重な時間が激しく消費され続けていた。株式会社SUBARUの技術本部 パワートレイン設計部で主査(モノ造り改革)を務める本間勇人氏は、実験業務出身の「非IT技術者」でありながら、生成AIの内製化、コミュニティ運営、そしてエージェント実装という3つの軸で現場の業務改革を主導してきた。「AWS Summit Japan 2026」のセッションに登壇した同氏は、月予算10万円から始めたOSS「GenU」によるRAG構築の知見と、軽量SDK「Strands Agents」を用いて検索から実務処理への“崖”を飛び越えた、マルチエージェント活用の最前線を解説した。

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この記事の著者

小玉 莉子(編集部)(コダマ リコ)

 2022年に新卒で翔泳社へ入社し、CodeZine編集部に配属。 公立はこだて未来大学情報アーキテクチャ学科卒。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://codezine.jp/article/detail/28873 2026/07/17 08:00

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