SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

DeveloperZine(デベロッパージン)- エンジニアの意思決定を支える技術情報メディア ProductZine

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

AWS Direct Connect、BGPルート可視化機能に対応

 AWSは7月30日、AWS Direct Connectの仮想インターフェイス上でボーダーゲートウェイプロトコル(BGP)のルート可視化機能に対応したと発表した。

 今回の機能追加により、プライベート、トランジット、パブリックの各仮想インターフェイスを通じて、AWSとオンプレミスのルーター間で交換されるルート情報をDirect ConnectコンソールやAPI(ListVirtualInterfaceRoutesアクション)から確認可能になった。

 同機能では、AWSがルーターから受信した許可ルートと、AWSがルーターへ送信するアドバタイズされたルートの双方を一覧表示できる。各ルートには、プレフィックス、アドレスファミリー、ASパス、BGPコミュニティ値、インストール時のタイムスタンプが含まれ、ルーティングトポロジーを詳細に把握できる。また、プレフィックスやASパス、コミュニティ、アドレスファミリーごとにルートをフィルタリングすることで、特定のルーティング挙動の特定や問題のトラブルシューティングが迅速に実施できる。

 今回発表されたこの機能は、複雑なマルチリージョン構成の管理やBGPポリシーの検証、トラフィックパターンの診断などに有用だ。すべてのAWS商用リージョンおよび中国リージョンで利用可能となっている。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/news/detail/29262 2026/08/07 13:00

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー