AWSは9月14日(現地時間)、9月7日週に発表したAWS関連のアップデートをまとめて紹介した。
まず、Amazon BedrockではGPT-6 Astraの一般提供が開始された。GPT-6 AstraはOpenAIの最新モデルで、より深い推論と判断、文章・デザイン生成、高度なコンピュータおよびブラウザ操作の機能を備え、最大100万入力トークンのコンテキストウィンドウに対応する。Bedrockの対応APIから呼び出せるほか、ChatGPT WorkやCodexでBedrock上のモデルを利用する設定も可能で、推論データはモデルの学習には使用されない。
そのほか、ローカルファイルやカレンダー、メール、業務アプリと連携するAmazon Quickのデスクトップアプリ(macOS/Windows)が一般提供となった。AWS Lambdaは、Lambda Managed Instancesにおける非同期およびイベントソースマッピング呼び出しのタイムアウトを従来の15分から90分へ拡大した(同期呼び出しは15分のまま)。Amazon EBS Volume Clonesはアカウント間のボリュームコピーと再暗号化に対応し、第2世代のシングルラック版AWS Outpostsも一般提供を開始。AWS Transform for .NETのモダナイゼーションはCLIから実行できるようになった。
また、学生向けプログラム「Kiro Students」を11大学から16カ国121校へ拡大。対象学生は月1000クレジットと有料機能を含むKiroを1年間利用できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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