仏ILOG社は24日、Adobe Flex向けコンポーネント製品の新版「ILOG Elixir 2.0」の日本語版をリリースした。同社のErwan Paccard氏にきいた「ILOG Elixir 2.0」の特徴について紹介する。なお、今年の頭に同社はIBM社による買収完了が発表されており、2009年の半ば頃までに、IBM社のWebSphere事業部に統合され、製品名も「IBM ILOG Elixir」になる予定のようだ。
ビジネスルール管理システムやデータ可視化製品を手がける仏ILOG社は24日、Adobe Flex向けコンポーネント製品の新版「ILOG Elixir 2.0」の日本語版をリリースした。主にエンタープライズアプリケーションで有用なコンポーネントだ。
同社のWebビジュアライゼーション・テクノロジを担当しているシニア・プロダクト・マネージャ Erwan Paccard氏、およびDamien Garbarino氏にきいた「ILOG Elixir 2.0」の特徴について紹介する。

なお、今年の頭に同社はIBM社による買収完了が発表されており、2009年の半ば頃までに、IBM社のWebSphere事業部に統合され、製品名も「IBM ILOG Elixir」になる予定のようだ。
ILOG Elixir 1.0で実装されていた7つのコンポーネント
ILOG Elixir 1.0は2008年2月26日に発売が開始された、データを可視化するためのFlex向けコンポーネント群。同年の9月以降、日本での採用も増え始め、普及率が加速しているという。「3Dチャート」「ゲージとダイヤル」「ベクター形式のマップ」「組織図チャート」「リソース・ガントチャート」「ツリーマップ」「レーダーチャート」の、7つのコンポーネントを包括していた。




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斉木 崇(編集部)(サイキ タカシ)
株式会社翔泳社 ProductZine編集長。1978年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科(建築学専門分野)を卒業後、IT入門書系の出版社を経て、2005年に翔泳社へ入社。ソフトウェア開発専門のオンラインメディア「CodeZine(コードジン)」の企画・運営を2005年6月の正式オープン以来担当し、2011年4月から2020年5月までCodeZine編集長を務めた。教育関係メディアの「EdTechZine(エドテックジン)」...
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