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Adobe Flex向け、データ可視化コンポーネント「ILOG Elixir 2.0」リリース

ILOG Elixir 2.0の特徴と使いどころ

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2009/02/25 14:45

 仏ILOG社は24日、Adobe Flex向けコンポーネント製品の新版「ILOG Elixir 2.0」の日本語版をリリースした。同社のErwan Paccard氏にきいた「ILOG Elixir 2.0」の特徴について紹介する。なお、今年の頭に同社はIBM社による買収完了が発表されており、2009年の半ば頃までに、IBM社のWebSphere事業部に統合され、製品名も「IBM ILOG Elixir」になる予定のようだ。

目次

 ビジネスルール管理システムやデータ可視化製品を手がける仏ILOG社は24日、Adobe Flex向けコンポーネント製品の新版「ILOG Elixir 2.0」の日本語版をリリースした。主にエンタープライズアプリケーションで有用なコンポーネントだ。

 同社のWebビジュアライゼーション・テクノロジを担当しているシニア・プロダクト・マネージャ Erwan Paccard氏、およびDamien Garbarino氏にきいた「ILOG Elixir 2.0」の特徴について紹介する。

Erwan Paccard氏(左)と、Damien Garbarino氏(右)
Erwan Paccard氏(左)と、Damien Garbarino氏(右)

 なお、今年の頭に同社はIBM社による買収完了が発表されており、2009年の半ば頃までに、IBM社のWebSphere事業部に統合され、製品名も「IBM ILOG Elixir」になる予定のようだ。

ILOG Elixir 1.0で実装されていた7つのコンポーネント

 ILOG Elixir 1.0は2008年2月26日に発売が開始された、データを可視化するためのFlex向けコンポーネント群。同年の9月以降、日本での採用も増え始め、普及率が加速しているという。「3Dチャート」「ゲージとダイヤル」「ベクター形式のマップ」「組織図チャート」「リソース・ガントチャート」「ツリーマップ」「レーダーチャート」の、7つのコンポーネントを包括していた。

3Dチャート(左)、ゲージ(右)
3Dチャート(左)、ゲージ(右)
ベクター形式のマップ(左)、リソース・ガントチャート(右)
ベクター形式のマップ(左)、リソース・ガントチャート(右)
組織図チャート
組織図チャート
ツリーマップ(左)、レーダーチャート(右)
ツリーマップ(左)、レーダーチャート(右)

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著者プロフィール

  • 斉木 崇(編集部)(サイキ タカシ)

    CodeZine編集部 編集長。1978年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科(建築学専門分野)を卒業後、IT入門書系の出版社を経て、2005年に翔泳社へ入社。2005年6月の正式オープン以来、ソフトウェア開発専門のオンラインメディア『CodeZine(コードジン)』の企画・運営を担当している。20...

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