Googleが提供するクラウドプラットフォーム「Google App Engine」で4月7日、プログラミング言語としてJavaが利用できるようになった。これまでGoogle App Engineでは、スクリプト言語のPythonだけが利用できた。Java環境が提供されることで、利用者の拡大が期待される。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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