この連載では、省庁系システム開発において、著者が経験したプロジェクトを例として、どのような技術を使用したかだけでなく、省庁系システム特有の掟などを書き綴っていきます。本記事では、省庁系システムを構築する上で必要な、ネット上で公開されている資料について紹介していきます。
- 修正履歴
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- 2009/07/04 10:00 指摘いただいていた箇所を修正
- 2009/07/04 09:49 「技術は何を基準に選択するのか」の章を追加。
- 2009/06/17 20:48 執筆完了しました
- 2009/06/10 18:38 誤字・脱字を修正
- 2009/06/09 15:42 文章が長くなりすぎるため、例を経済産業省だけにとどめた
- 2009/06/09 15:29 要件定義時に「手続」についての理解の深め方についての記述を追加
- 2009/06/09 13:51 省庁の仕事の鍵となる「手続」について追加
- 2009/06/09 12:06 数個の省庁のガイドラインの紹介を追加
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- この記事の著者
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チャーリー・佐藤(チャーリー・サトウ)
ここ10数年、プロジェクト・マネージャやソフトウェア・アーキテクトという一見相いれない仕事を繰り返してきました。プログラミングも大好きで、自宅ではいろんな言語を楽しんでいます。年齢も40過ぎ、徹夜の連続では耐えられないようになってきました。
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