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入力処理機能を持ったWebページを作成する

InputMan for ASP.NET 3.0J の検証アクションエクステンダ、マスク、メッセージボックスコントロールを使ったWebページの作成

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2009/07/29 14:00

 今回はInputMan for ASP.NET 3.0J の機能の中で、メッセージボックスを使った入力処理、マスクコントロールを使った入力処理、検証アクションエクステンダを使った入力処理、の3つの入力処理を持ったWebページを作成してみました。

目次

はじめに

 前回(.NETコンポーネントを利用して入力エラーチェック機能を持ったWebページを作成する)は、InputMan for ASP.NET 3.0Jの検証コントロールを使ったWebページを作成しましたが、入力処理にはまだまだいろいろな方法があります。

 特に、入力時に正しいデータを入力してもらうようにする機能を組み込んでおけば、その後のエラー処理が楽になります。

 そこで、今回はInputMan for ASP.NET 3.0Jの機能の中で「メッセージボックスを使った入力処理」「マスクコントロールを使った入力処理」「検証アクションエクステンダを使った入力処理」の3つの入力処理を持ったWebページを作成してみました。

入力文字数の不足をメッセージボックスで表示
入力文字数の不足をメッセージボックスで表示
メッセージボックスのボタンのイベント処理が可能
メッセージボックスのボタンのイベント処理が可能
マスクコントロールで入力値を制限する
マスクコントロールで入力値を制限する
入力エラーをバルーンと文字色で表示
入力エラーをバルーンと文字色で表示
入力エラーをバルーン、文字色、アイコンの点滅で表示
入力エラーをバルーン、文字色、アイコンの点滅で表示

対象読者

 Visual Basic/Visual C# 2008を使ってプログラムを作ったことのある人

必要な環境

 Visual Basic 2008、Visual C# 2008、Visual Studio 2008 SP1でプログラムが作れる環境、およびIISなどのASP.NETが動作できるWebサーバ。また、.NET Framework 3.5 SP1がインストールされていることが必須条件です。

 なお、本プログラムはWindows Vista上で動作するVisual Studioを使用して作成し、IIS6.0 Webサーバ上でInternet Explorer 8を使って動作確認を行っています。

※注

 本記事で紹介しているコントロールは、Visual Basic 2005、Visual C# 2005、Visual Studio 2005では動作しませんので注意してください。

サンプルプログラム実行時の注意事項

 Visual Studio 2008に、InputMan for ASP.NET 3.0Jトライアル版をインストールし、ソースコード圧縮ファイル「myinput_vb_src.zip」または「myinput_cs_src.zip」を解凍して作成されるプロジェクトファイルをVisual Studioで開き、実行させてください。


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修正履歴

  • 2010/02/16 22:03 「サンプルプログラム実行時の注意事項」を一部修正しました。

著者プロフィール

  • 瀬戸 遥(セト ハルカ)

    8ビットコンピュータの時代からBASICを使い、C言語を独習で学びWindows 3.1のフリーソフトを作成、NiftyServeのフォーラムなどで配布。Excel VBAとVisual Basic関連の解説書を中心に現在まで40冊以上の書籍を出版。近著に、「ExcelユーザーのためのAccess再...

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