2.Flash Builder 4のダウンロード
アプリケーションを開発するに当たり、Flash Builderが必要となります。まずは、60日間無料で利用できる体験版をダウンロードし、インストールしていきましょう。毎日少しずつFlash Builderをいじっていけば、60日間の無料期間中に仕事でも使えるレベルに技術を磨くことも可能だと思います。まず、下のボタンをクリックしてAdobeのFlash Builder 4の体験版ダウンロードページを開きましょう。
体験版の利用には「Adobe ID」が必要となります。Adobe IDがない人は、[Adobe IDを作成]ボタンをクリックしましょう。
既にAdobe IDを持っている人は、AdobeIDとパスワードを入力し、[サインイン]ボタンをクリックして進んでください。
新たにAdobeIDを作成するためには、アカウント作成に必要な情報を入力して、[続行]ボタンをクリックします。赤い「*
」マークが付いている箇所が入力必須項目です。ページ下部の「各種お知らせ」で[メール]にチェックを入れておくと、Adobe製品の情報をメールで受け取ることができます。
[続行]ボタンを押すと、Flash Builder 4 Premium Edition(60日体験版)のダウンロードページへ遷移します。使用言語とOSの組み合わせの中から、自分のパソコンに合ったものを選択し、[ダウンロード]ボタンをクリックしましょう。
[ダウンロード]をクリックすると、ファイルを開くかどうか聞かれるので[ファイルを保存]ボタンをクリックしてください。ダウンロードが始まり、しばらく待てば完了します。
Flash Builderには、通常のパッケージのほかにEclipseのプラグインとして動作させることができるプラグイン版も存在します。製品版にはどちらも同梱されているので、自分の開発環境に合ったFlash Builderを使いましょう。