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サンプルソースで理解する! Flash Builder 4新機能チュートリアル

Flex 4マスターシリーズ

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2010/05/26 14:00
目次

監視ポイント(サンプルプロジェクト : WatchPointsSample.fxp)

 監視ポイント機能を使用するためには、最初に監視対象の変数を登録します。デバッグ中のアプリケーションを、ブレークポイントを使用して中断させているときに、「変数」ビューのメニューから「監視ポイントを切り替え」を選択することによって登録することができます(図13の例では、変数numを監視ポイントのターゲットとして登録しています)。

図 13. 「変数」ビューのメニューから「監視ポイントを切り替え」を選択
図 13. 「変数」ビューのメニューから「監視ポイントを切り替え」を選択

 監視ポイントが追加されると、「ブレークポイント」ビューに登録されます。

図 14. 「ブレークポイント」ビューの監視ポイント
図 14. 「ブレークポイント」ビューの監視ポイント

 監視ポイントを登録することによって、監視対象の変数の値が変化するたびに、値が変化した直後のコード行でアプリケーションが中断されます。

図 15. 変数numが登録されているので、numの値が変化した直後にブレークされる
図 15. 変数numが登録されているので、numの値が変化した直後にブレークされる

 また、「監視ポイントを切り替え」の切り替えは、「式」ビューから登録することもできます。

図 16. 「式」ビューのメニューから「監視ポイントを切り替え」を選択
図 16. 「式」ビューのメニューから「監視ポイントを切り替え」を選択

指定行まで実行(サンプルプロジェクト : RunToLineSample.fxp)

 アプリケーションが中断されている状態から、「指定行まで実行」機能を使えるようになりました。

図 17. 任意のコード行でブレークポイントを使用して、アプリケーションを中断
図 17. 任意のコード行でブレークポイントを使用して、アプリケーションを中断

 次にブレークさせたいコード行までキーカーソルを移動させて、エディタのメニューを開き「指定行まで実行」を選択します。

図 18. エディタのメニューから「指定行まで実行」を選択
図 18. エディタのメニューから「指定行まで実行」を選択

 指定行までコードを実行して、再度アプリケーションが中断されました。

図 19. 指定行まで実行されて、アプリケーションが中断される
図 19. 指定行まで実行されて、アプリケーションが中断される

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著者プロフィール

  • 廣畑 大雅 (taiga)(ヒロハタ タイガ)

    taiga.jp フリーランスの Web ディレクター/デザイナー。 Flash コンテンツ、Flex アプリケーションの設計/開発を中心に活動中。 Adobe 公式ユーザグループ F-site にも懇親会専用スタッフとして活動する。

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