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Silverlight/WPFで使える逆引きTips集

Silverlight/WPFで使える逆引きTips集
――リストボックス機能

(4) ListBoxコントロール


ダウンロード WPF_VB.zip (322.6 KB)
ダウンロード WPF_CS.zip (212.4 KB)
ダウンロード Silverlight_VB.zip (2.4 MB)
ダウンロード Silverlight_CS.zip (2.3 MB)

9. 指定した項目が選択されているか調べる

 指定した項目が選択されているかどうかを調べるには、ItemsプロパティIsSelectedプロパティを使用します。IsSelectedプロパティの値がTrueであれば、その項目は選択状態にあります。

 下記は、[3番目の状態]ボタンがクリックされたときに、3番目の項目(インデックスが2)の選択状態を調べてメッセージボックスに表示する例です。

指定した項目が選択されているか調べる例
指定した項目が選択されているか調べる例
VBの例
Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.Windows.RoutedEventArgs) Handles Button1.Click
    If DirectCast(ListBox1.Items(2), ListBoxItem).IsSelected Then
        MessageBox.Show("選択されています")
    Else
        MessageBox.Show("選択されていません")
    End If
End Sub
C#の例
private void button1_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
{
    if (((ListBoxItem)listBox1.Items[2]).IsSelected)
        MessageBox.Show("選択されています");
    else
        MessageBox.Show("選択されていません");
}
ポイント

 指定した項目が選択されているかを調べるには、IsSelectedプロパティを使用する。

10. 指定した項目をスクロールして表示する

 ScrollIntoViewメソッドを使用すると、指定した項目をスクロールして見える位置に表示させることができます。

 下記は、Item1~Item100の項目が表示されたListBoxコントロールで、Item50という項目をスクロールして見えるようにする例です。

指定した項目をスクロールして表示する例
指定した項目をスクロールして表示する例
VBの例
Private Sub Window_Loaded(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.Windows.RoutedEventArgs) Handles MyBase.Loaded
    '100個の項目を追加する
    For I As Integer = 1 To 100
        ListBox1.Items.Add("Item" & I.ToString())
    Next
End Sub

Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.Windows.RoutedEventArgs) Handles Button1.Click
    '「Item50」という項目をスクロールして表示
    ListBox1.ScrollIntoView("Item50")        
End Sub
C#の例
private void Window_Loaded(object sender, RoutedEventArgs e)
{
    // 100個の項目を追加する
    for ( int i = 1; i <= 100; i++ )
        listBox1.Items.Add("Item" + i.ToString());
}

private void button1_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
{
    // 「Item50」という項目をスクロールして表示
    listBox1.ScrollIntoView("Item50");
}
ポイント

 指定した項目をスクロールして表示するには、ScrollIntoViewメソッドを使用する。

次のページ
11. 項目の選択を解除する

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この記事の著者

HIRO(ヒロ)

HIRO's.NETのHIROです。とある半導体工場のSEです。VB.NET, C#, PowerShellによるプログラミングを楽しんでいます。最近はBlog でPowerShellについて書いています。2008/07/07にPowerShell from Japan!!というサイトを立ち上げまし...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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