段階2:SQL Azureとの連携
次の段階として、生成されたモデルやダミーコードを修正し、SQL Azureと連携するようにします。
[2]Entity1.csのファイル名を変更する
ソリューションエクスプローラーで[Entity1.cs]をクリックし、プロパティウィンドウの[ファイル名]からファイル名を[ItemEntity.cs]に変更します(図11)。その際、Entity1への参照をすべて変更するかどうかの確認ダイアログボックスが表示されますので、[はい]をクリックします。
[3]ItemEntity.csのコードを修正する
変更後のItemEntity.csを、リスト3のように修正します(太字部分)。
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
namespace BdcModelProjectSample.BdcModel1
{
public partial class ItemEntity
{
public int ItemID { get; set; }
public string ItemName { get; set; }
public int Price { get; set; }
public string Description { get; set; }
}
}
先ほどSQL Azure上に作成したItemsテーブルのデータを格納するための4つのプロパティを定義しています。任意のプロパティ名で大丈夫ですが、ここでは分かりやすくするためにItemsテーブルの列名と同名のプロパティにしています。
[4]モデルのエンティティ名を変更する
手順[3]のエンティティクラス名の変更に合わせる形で、マッピングされているメタデータモデルのエンティティ名を変更します。
デザイナー上に表示されている[Entity1]モデルをクリックし、プロパティウィンドウの[名前]からEntity1を[ItemEntity]に変更します(図12)。これにより、ソリューションエクスプローラー上のEntity1Service.csのファイル名も、ItemEntityService.csに自動的に変更されます。
