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会員情報を含むリレーショナルデータベース(以下、RDB)システムでは、同じ人が別々のIDでテーブルに登録されることがあります。本連載では、二重登録状態を解消する「名寄せ」機能の追加方法を紹介します。
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- 既存のRDBシステムに会員情報の名寄せ機能を追加する連載記事一覧
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            - 名寄せに関連して必要になる処理 ―ASP.NETでの実装方法
- 泣き別れしたデータの統合 ―ASP.NETでの実装方法
- SQLによる条件付き重複データの抽出と単純な名寄せ
 
- この記事の著者
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                    山田 祥寛(ヤマダ ヨシヒロ) 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。主な著書に「独習シリーズ(Java・C#・Python・PHP・Ruby・JSP&サーブレットなど)」「速習シリーズ(ASP.NET Core・Vue.js・React・TypeScript・ECMAScript、Laravelなど)」「改訂3版JavaScript本格入門」「これからはじめるReact実践入門」「はじめてのAndroidアプリ開発 Kotlin編 」他、著書多数。 ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です 
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                    WINGSプロジェクト 遠藤 存(エンドウ アリ) <WINGSプロジェクトについて>有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)。主にWeb開発分野の書籍/記事執筆、翻訳、講演等を幅広く手がける。2018年11月時点での登録メンバは55名で、現在も執筆メンバを募集中。興味のある方は、どしどし応募頂きたい。著書、記事多数。 RSS X: @WingsPro_info(公式)、@WingsPro_info/wings(メンバーリスト) Facebook ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です 

 
              
               
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                          
                           
                              
                               
                              
                               
                              
                               
                              
                               
                      
                     
                      
                     
                      
                     
                      
                     
                      
                     
                      
                     
                      
                     
															
														 
															
														 
     
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